日別アーカイブ: 2019年1月16日

振袖と言えば若い女性の着物ですが、かつては子供に着せていた時代もありました。
これは長い袖を振る仕草が
「魔を払う」「厄除け」
になると思われていたためです。
子供が病気や厄にとりつかれないようにと言う願いを込めて着せていました。

皆さんの可愛いらしい素敵な笑顔に癒されますね。

赤がお肌の白さを際立たせています。

グレーのお着物は珍しいですね。

飾りが華やかですね。